耐久レース本番

さーレース本番です。事故の無いように行きましょう!このレースの良い所は目が吊り上がった本気のチームもいれば、殆どノーマルでバーベキューをやっている様なチームもいたり友達何人かとお金を出し合ってワイワイと楽しんでいるチーム、子供連れで数家族が集まっているチーム等バラエティーに飛んでいて、本気の人も初めてサーキット走った人も心の底から楽しんでいるのが良く分かるイベントです。だから170台も集まるんでしょうね。
ホームストレートに戻って来たらいつの間にかスタート。 本当はローリングスタート。 2人目に交代 暑かった!遅かった!
空気圧! ベルト締めて 大御所に手伝わせるI君
皆で応援だ! ストレートを疾走するトゥインゴ。 3人目に交代
抜いた所じゃなくて抜かれる所 小紫電カワイイ
丁度半分経過。 中だるみ 監督寝てますって!作戦は?
アッツイ〜 帰ってこないね〜。 Pit in Pit in
Pit in Pit in Pit in Pit in
Pit in Pit in Pit in Pit in
Pit out Pit out 見守る人々 見守る人々
見守る人々 嬉しそうな少年T君 最後の交代
嬉しそうな少年T君 サインボードは僕の仕事さ! 日も傾いてきました。 戦い済んで...。
トラブルや事故も無く無事に最後まで走る事が出来ました。燃費の関係で回転数に縛りが有り思う様にアクセルを踏めず欲求不満の溜る運転でしたが、いかにスピードを落とさずに曲がるか?(シケインからの登りはスピード落としたら最後、トゥインゴじゃ登りません)の良い勉強になりました。真夏の富士は暑かったは暑かったんですが空気がカラッとしてて気持ちよかったですよ。ドライバーじゃないスタッフもそれぞれ皆楽しんでて耐久レースって本当に良いですよね。ただ高木監督の計算間違いで燃料が思いっきり余ってて回転数に縛りは必要なかったんじゃないか!って皆に攻められてました。『おれ、こういう計算苦手なんだよね』って先に言ってくれ〜。また来年も出たいねって話してたんですが、来年はもう少し速く無いとね〜。でもトゥインゴってどうすればリーズナブルな値段で速く出来るんだ?来年までの難しい宿題になりましたね。来年はもっと我が社のお客さん誘って楽しめる様な仕組みを考えたいなと思います。
では皆さんお疲れさまでした。